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こんばんわ、
あの、いきなりなんですが、
あたし、どうしましょうか?
自分でもまさかこんなことになるとは思っていなかったので、
これからのことをどうしようかと考えれば考えるほど欝になっていきます。
あ、えっと、半蔵のストーリーモードをやってない人は、注意してください。
ネタバレ含むと思ってください。
思い出すのも辛いので、詳しいことは書きませんが、勘のいい人は分かってしまうと思います。
ちょっと、小太半小太はおやすみします。
それだけは決定で。
書けるようになったら戻ってきます。
今書けるとしたら、氏康と小太郎?
でもこれも、小太半あっての二人のような気がするし、
氏康は小太郎のこと、そんな風には見てないような気がしてます。
まだストーリーやってないのに勝手なこと言って、
またいろんな意味で裏切られるかもしれませんが、
(良い意味で裏切ってくれたら、むしろ嬉しいんですけどね。)
なんか、ほんとのお父さんみたいな気がしてます。
あったかく包んでくれる人のような気がします。
ああ、半蔵もあたしの中では、そんな存在だったのにな。。。
それよりももっともっと、あったかい存在だったのに。
それから、冬コミに出そうと思っていた本なのですが、
冬にお渡しする約束をしている方がいらっしゃいますので、印刷には出しますし、
会場でも、希望があれば販売はいたします。
が、机の上に並べるような真似はやめようと思います。
内容が内容なので、不用意に手にとった方が読んで、嫌な思いをすることになるかもしれません。
アタシだったら嫌です。
内容はまた、あらためて告知ページを作ります。
今回これを出そうと思って用意したことを本当に後悔しています。
こんな時期じゃなかったら、アタシはもう少し堂々とこれを出すことができたんだと思いますが、
この気持ちが、20日やそこらで変わるような気はしません。
せっかくミマミに表紙を描いてもらったのに、本当に申し訳ないことをしたと思ってます。
今後の活動について、決定事項はこの二つです。
悩んでるのは、今おいてるものをどうしようか、と。
なんかもう、3で完全に小太半というジャンルがなくなってしまった気がして、
いくら2設定で書いたものとは言っても、
人の目に触れるところにこんなものをおいているのが恥ずかしいとさえ思えてきています。
そんなんならサイトやめてしまえって自分でも思うんですが、
でも、やっぱりすがりたいんでしょうね。
どうにか、何か救いはないかと思ってしまっています。
こんな思いをすることになるとは思いませんでした。
本当の号泣です。
基本的に涙もろくて、ちょっとのことで泣いてしまうのですが、今回はひどかった。
うめこには迷惑をかけました。
うめこは複雑な気持ちだったと思います。
アタシだって、自分がこんな気持ちになるなんて思ってませんでした。
アタシの頭の中には、今まで、いつだってとっても幸せな二人がいました。
辛い想像してたって、二人の間には愛があるし、どっちかがどっちかを傷付けるようなことは、何か不可抗力があるときに限ってるって思ってました。
そうしなきゃいけないからそうしてるって思ってました。
そうやって競い合ってる中に、楽しみがあるんだと思ってました。
今、アタシの頭に、そんな二人はいません。
小太郎はひとりです。
辛い。あたし、こんなの一番辛いです。
死んでなかったんだよ、っていう妄想は簡単です。
でも、あんな世界で小太郎が生きることに意味なんてある?
氏康さまも、甲斐姫も、小太郎が本当は傷ついてるってこと、みんな分かってるけど、誰もそれを癒せない。
小太郎だって、泣きたくても泣けないよね。
こんなんなら、幸せな時なんてなくて良かったって思ってるよね。
知らなかったなら、失くすことも怖くなかったもんね。
どの人のストーリーやってても、みんな、大事な人に愛されてる。
あったかい言葉をかけてもらってる。
なんで小太郎だけがこんな思いしなきゃいけないの?
小太郎なら平気だって、ほんきで思ってんの?
まともな感覚が捨て切れたらどれだけ楽か、って、それ言ってるのは小太郎だよ?
捨て切れたら楽なんだからそうすればいいって馬鹿にして言ってるって思ってんの?
捨てきれないから言ってんでしょ?
ひとりで平気な人は、簡単に誰でも殺せちゃうような人は、そんなこと言わないんだって!
ごめんなさい、
やっぱりアタシ、ちょっと戻って来れそうにありません。
11/5に拍手からメッセージ下さった方、またメールします。
愚痴っぽくなっちゃうかもですが、聞いてやってくださいね。
たくさんの方に来ていただいて、とても嬉しいです。
また、吐き出しに戻ってきます。